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2013年7月27日 (土)

現御神信仰は「生きた真実」である

  

昭和天皇様は、昭和三十五年に、

 

 さしのぼる 朝日の光り へだてなく 世を照らさ むぞ わがねがひなる

 

 

 

と歌われ、同三十四年には

 

 あなうれし 神のみ前に 日の御子の いもせの契 り 結ぶこの朝

 

 

 

と詠ませられている。この二首の御製は天皇および皇太子は「天照大神の生みの子」即ち「日の御子」であるという御自覚を歌われているのである。

 

 

 

 これらの御製を拝すれば、昭和天皇が「昭和二十一年元旦の詔書」においていわゆる「神格」を否定され「人間宣言」をされたなどという説が大きな誤りであることが分かる。

 

 

 

 平成十一年十一月十二日、皇居前広場にて『天皇陛下御即位十年をお祝いする國民祭典』開催された。夕刻になると強い雨が降り出したが、開會して両陛下お出ましの直前にその雨が止んだ。まことに不思議な事実であった。天長節・新年の皇居参賀など様々な行事の時も、そして地方行幸にお出ましの時にも、外國御訪問の時にも同様のことが起こる。これは人麻呂が歌った通り、天皇が自然神を支配し且つ自然神が天皇に奉仕している証拠である。

 

 

 

 天皇が現御神であらせられるということは古代日本人がつくりあげた「虚構」ではなく、今日唯今においても「生きた真実」なのである。

 

  

 

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