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2013年6月14日 (金)

マスコミが世の中を悪くしている

マスコミとりわけテレビと週刊誌は、視聴率と購読者を増やしたいがために、煽動的な報道を行います。大した問題でもないのに興味本位の報道をします。そのことがどれだけ世の中を悪くしているか計り知れません。

知る権利とか知らせる義務とかを振りかざし正義の味方面をして、弱い者いじめとしか思えない取材や報道を繰り返しています。今のテレビを一日中子供に見せたら確実にその子供は悪くなります。週刊誌も同じです。日本の国を悪くしているのは、マスコミであると言っても過言ではありません。そしてそのマスコミが正義の味方面をし、言論の自由を主張するのですから、困ってしまいます。

しかも、いまのマスコミは国家社会のために、このことはどうしても追及してほしい、報道してほしいということを無視する場合があります。テレビのチャンネルがとてつもなく増えても、言論機関としての使命を正しく果たしているとは思えません。

テレビや週刊誌は、言論によって国家社会に貢献するという使命感は希薄なり、視聴率稼ぎ、販売部数の増加がその最大の目的となっているのです。つまりは、営利至上主義であります。実態はそういうことであるにも関わらず、正義の味方面して言論の自由を言い立てるから腹が立つのであります。マスコミはよく「言論には言論を」と言いますが、それを言う前にまともな言論活動を行ってもらいたいと思います。特に皇室に関する報道は許し難いものがあります。今週号の『週刊新潮』はひどいものです。あれは「開かれた皇室」どころではありません。「暴かれる皇室」であります。

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