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2013年6月 6日 (木)

「夫れ警察は予防を以て本質とす」

警察の交通違反取り締まりのあり方を批判した古谷圭二国家公安委員長のお父さん古谷亨氏は、警視総監代理・初代内閣調査室長をつとめた内務官僚だ。古谷氏の批判は納得できる。

警察官は何故物陰に隠れて交通違反取り締まりをするのか。自分の成績を上げるためだろうと思われても仕方がない。違反防止、事故防止のための取締りなら堂々と姿を見せて取り締まるべきだ。罰金は警察の収入になるのか、国庫に納められるのか、それすら分からない。

川路利良初代警視総監は「夫れ警察は予防を以て本質とす」(『警察手眼』)と書いている。交通違反を無理矢理作り出して摘発の実績づくりにするのは絶対に間違っている。

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