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2013年5月 6日 (月)

日本精神とは

日本精神とは、天皇仰慕の心・天神地祇崇拝(祖先と自然の霊を尊ぶ心)・明朗心・清明心・武の心・慈しみの心・むすびの心・まつりの心・自父母兄弟を尊ぶ心である。

日本精神は文献的には『古事記』『日本書紀』『萬葉集」に示されている。それを常に実践されているお方が祭祀主・日本天皇である。日本の傳統精神・生活・文化の基本・核は<天皇の祭祀>である。

日本精神・民族精神とは、「天皇を中心とする國體より発生し継承されてきた國民精神」と定義することが出来る。

闘爭戰爭絶え間なき現代において、日本的思惟である<神人合一(すべてに神を観る心)><中心歸一の原理><結びの原理><多即一・一即多の原理>によって、分割する精神=神と人・神と被造物は絶対的に隔絶された関係にあり、人間などの被造物は神の支配され神に裁かれ神に復讐される存在であるといふ二元論を克服し、さらに唯一絶対神の排他独善性からも解放し、永遠の闘爭から人類を救済する。 

日本精神は、日本の國益だけを第一に考える思想ではない。また、日本を世界の覇者とする思想でもない。経済力や武力によって世界を支配することを最高の主義とするものではない。日本精神によって世界を救済し世界を新たならしめ、世界を維新する思想である。まさに世界全人類に平和を齎す精神なのである。

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