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2013年5月22日 (水)

言葉の乱れについて

以前あるイギリスの人が、「はじめて日本に来た時、喫茶店に入って日本語で『コーヒー二つ』と頼んだら店員が『ツーホットですね』と言われたので驚いた」と語っていました。

私もファミリーレストラン(これも英語)で、「御飯を下さい」と注文したら「ライスですね」と念を押された事があります。「牛乳を下さい」と言ったら「ミルクですね」と言われるのでしょうか。

何でも英語で言えばいいというものではありません。「ノンバンク」とは高利貸しのこと、「ホームレス」とは浮浪者のこと、「フリーター」とは失業者のこと、「セクハラ」とは痴漢行為のことだと思うのですが、最近は何故か英語で言うようになっています。

特にひどいのは、介護に関する言葉です。「ケアマネージャー」「ヘルパー」「デイサービス」等々すべて英語です。何故国語を使わないのでしょうか。

ただし、お巡りさんのことを「ポリ公」というのはずいぶん昔からのようです。

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