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2013年3月 3日 (日)

猪瀬都知事の発言について

東京都の猪瀬直樹知事は1日の定例会見で、平成三十二年夏季五輪招致に絡み「前回の招致活動では、皇室が全く現れなかった。今回はその轍(てつ)を踏まないようにしたい」と語った。つまり、「五輪招致活動」とやらに、皇太子殿下をはじめとした皇族の方々のご協力を仰ぐという事であろう。

五輪招致はまさに他国との競争であり、政治的意味合いも大きい。国際的な競争の世界に、皇室に関与していただくのは厳に慎むべきである。もし招致できなかったら、皇室に対する批判すら起きかねない。偏向メディア・國體破壊勢力による皇室批判の格好の材料になる危険がある。猪瀬氏は以前、「皇室は京都にお帰りいただくべきだ」と主張していた人物である。今回の発言は納得できない。

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