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2013年1月 1日 (火)

新年のご挨拶

皆様には、佳き新年をお迎えのことと存じます。

小生は、昨年一月に父を亡くしましたので、新年の賀詞は遠慮させていただきます。

扨、祖国日本は相変わらず危機的状況にあります。危機打開・国難克服こそが今年の最大課題であると存じます。

元日の晴れ渡った空を見渡しますと、その国難が嘘のように思われます。明日、初詣と皇居参賀に行かせていただきますが、その時もそう思うと存じます。

しかし、周辺諸国よりの圧迫、政治の貧困、経済の低迷、教育の荒廃など、一刻も早く打開しなければならない問題が山積致していることは紛れもない事実であります。

そうした状況下にあって、私の役割は言論活動に邁進して行くことである存じます。毎月刊行しております『政治文化情報』そして年四回発行の『伝統と革新』の編集および原稿執筆により一層努力していきたいと思います。

私の言論活動は、多くの方々と篤いご支援とご協力によって成り立っているのであります。『政治文化情報』『伝統と革新』購読者の方々そして『伝統と革新』発行元の「たちばな出版」の方々に、新年に際しましたあらためて感謝申し上げます。

さらに、毎月行っております『萬葉古代史研究会』における講義と『月刊日本』季刊『大吼』に連載させていただいております『萬葉集』解釈の執筆も今年も続けて行きたいと思っております。『萬葉集』は、純粋なる日本伝統精神が余すところなく歌われております。

以上、年頭のご挨拶に代えさせて頂きます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

四宮正貴 頓首合掌

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