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2013年1月28日 (月)

「日本の心を学ぶ会」における瀬戸弘幸氏の講演内容及び参加者の発言内容

本日行われた「日本の心を学ぶ会」における瀬戸弘幸氏の講演内容は次の通り。

「公明党の山口代表は、『池田先生の精神を継承する』と言った。習近平と会えないと大変だというので公明党の本音が出た。彼らにとって池田は日蓮を超えている。この発言は、安倍氏の親書を携えて行った時の発言である。重要である。公明党が日中友好をやって来たのは池田の精神という事である。野党がこの山口代表の発言を追及するかどうか。創価学会第三代会長の池田大作が公明党という組織を作ったのは政治権力を握り自分の思うがままの日本をつくろうとしたから。私は『政教分離を求める会』つくって良かったと思う。

安倍氏は、拉致問題で毅然たる態度を示した。帰国した拉致被害者をいったん北朝鮮に返すなどということはすべきではないと断固として主張した。米上院は昨年十一月二十九日の本会議で、中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島について、日本の施政権下にあることを認め、『(米国の対日防衛義務を定めた)日米安保条約第五条に基づく責任を再確認する』と宣言する条項を、審議中の二〇一三会計年度(一二年十月~十三年九月)国防権限法案に追加する修正案を全会一致で可決した。米政府も、尖閣諸島が日米安保条約の対象と明言しているが、公文書を含めて国防の大枠を決める重要法案に明文化されるのは初めて。支那を膨張させないというのがアメリカの世界戦略。支那への断固として姿勢を示した。

支那はこれにびっくりしてビビった。そして棚上げ論を言い出した。アメリカはイケイケ。支那を弱体化しようとしている。

アメリカは北朝鮮の核実験に対して強硬に出る。アメリカは先制攻撃する。それをやっても中国は出て来ないと分かっている。そういう事態になった時ために安倍晋三氏が日本の総理としてふさわしい。拉致被害者を取り戻し、中国を弱体化させるためには、安倍氏が日本の総理であることがふさわしい。

原発を止めたので、天然ガスに大変なお金がかかる。何処から天然ガスを輸入するのかという道筋を示さないと、日本が無くなるという問題を解決しなければならない。エネルギー危機にどう対処するのか」。

討論会で参加者から次のような意見が出された。

「安倍再登板を歓迎しない。民主党政権が出来たのは安倍に責任があった。これから半年の間に中国との激突が起こる。安倍は戦うことはできない。必ず倒れる。南京大虐殺記念館は当時の社会党の田辺誠が総評の金で作った。それが今日銃弾になって日本に返って来ている。以前の民族運動は『日教組反対、北方領土奪還』を言っていれば良かったが、今はそういう時代ではない。愛国とは何か悩んでいる。新しい形、考え方を確立しなければならない」。

「TPPは弱肉強食の野蛮な世界に戻すこと。日本は戦後軍事力を取り上げられた。今度は関税自主権を取り上げられようとしている。国益を基準に判断すべし。国防は最大の福祉。支那大陸が分裂し混乱した時が日本の平和」。

討論会で小生は次のような感想を持った。

「近隣国家との関係は、近隣の家との関係と同じ。近隣の家同士で土地の境界、ゴミの出し方、騒音などで殺人事件まで起こるのと同じように、近隣国家同士でも色々紛争が起こる。相手が支那や南北朝鮮のような無法国家であれば尚更。わが国は、朝鮮や支那に対して謝罪外交を繰り返してきた。学校でも、いじめられやすい子は、いじめっ子の標的になる。支那や朝鮮は、日本が謝罪を繰り返すことに快感を覚えているのではないか。

電車の中などで支那人が大声でしゃべっているのを見ると腹が立つ。支那でも同じように日本人への反感が高まっている状況であろう。これがひどくなると、支那人による日本人襲撃事件が多発するようになる可能性あり。そうなると日支関係は決定的に悪化する。日本人保護のために日本国軍派遣という事態にすらなりかねない。

創価学会は共産支那と深い友好関係があるとされている。しかし本当に友好関係なら、共産支那は創価学会の支那における布教活動即ち会員獲得運動を公認するはずである。しかし一切認めていない。創価学会の組織は香港にはあっても、上海・北京・広東にはない」。

           ○

なお、小生の講演内容はあらためて報告します。

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