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2013年1月19日 (土)

鳩山由紀夫を糾弾する

鳩山由紀夫は、「友愛」の精神を強調し、外交においても生かしていきたいとしている。「友愛精神」は表面的には美しい言葉であり甘い言葉である。しかし、鳩山由紀夫は、祖國日本の尊厳性と独立と平和と國益に関はる外交問題において、共産支那や南北朝鮮などに対して理不尽な譲歩、土下座外交・売國外交を行う口實に「友愛」という言葉を用いている。今回の支那訪問においてそれが立証された。

鳩山総理は「日米対等外交」「対米自立」を主張している。これも表面的には美しい言葉である。しかし、「外交とは華麗に礼装した軍事である」という言葉がある。二國間の「対等な関係」を確立するには、まず以て、軍事的に対等な関係を確立されなければならない。それが冷厳な現實である。軍事面で「対米自立」「日米対等」を實現するには、日本は核武装するしかない。鳩山はその覚悟はあるのか。その覚悟がなくして、「対米自立」「日米対等」などと言うのは無責任である。共産支那や北朝鮮からの侵略や軍事的恫喝を防ぐためにも、日本は自主国防体制を確立すべきである。

鳩山由紀夫は「東アジア共同體」なるものを目指すと言っている。共産支那は、一党独裁の専制國家であり、アジア最大の軍事大國であり、侵略國家である。そのような國と、同じ通貨を使ひ、集団安全保障體制を構築する「共同體」を形成するなどというのは、わが國を支那の支配下に組み入れてしまうばかりでなく、支那のアジアにおける軍事的政治的覇権確立に協力することとなる。「東アジア共同體」云々する前に、共産支那に核兵器廃絶を強く要求すべきである。日本に対して核兵器を向け、わが国固有の領土を侵略せんとしているて國と共同體を形成できるわけがない。

鳩山由紀夫は最早過去の人である。政治生命を失っている。今更、鳩山の主張を批判する必要はないと思っていた。ところが、鳩山は何をとち狂ったか、支那を訪問して、「友愛」を口にして売国的言動を行った。そこで敢て以上のことを書いた次第である。

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