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2013年1月13日 (日)

「週刊新潮」「週刊文春」の皇室報道について

日本國存立の基礎は、神聖君主・天皇の御存在である。日本民族が天皇及び皇室を尊崇する精神を喪失し、天皇の神聖性・尊厳性が冒される時、日本國は崩壊の危機に瀕する。皇室の危機はとりもなおさず國家の危機である。

大東亜戦争の敗北後、占領軍によって行われたいわゆる「民主化」そしてその後続けられた左翼革命勢力による國家破壊策謀は、今日の日本の國を亡國への道を歩ましめている。その最大のものが、「天皇の尊厳性の破壊」という策謀である。 

天皇を中心とした日本國の國柄を破壊せんとする勢力は、天皇及び皇室への國民の篤い尊崇の心を破壊し、皇室の尊厳性・神聖性を失わしめるために巧妙にして陰湿な画策を益々活発化させている。

「週刊新潮」「週刊文春」などの週刊誌が、皇室の御事について色々書いている。こうした記事は、いかなる意図によって書かれるのであろうか。真に皇室のご安泰とご隆昌を願って書いているのであろうか。私にはそうは思えない。やはり購読部数の増加を目的としていると思う。つまり営利のためにご皇室についてあることないこと書き立てているのだと思う。

文藝春秋社、新潮社は、わが国を代表する出版社である。この二社は全体として、その論調というか、編集方針・出版方針は、わが国の出版社の中では、良識的でありまともであると思う。しかるに、近年の『週刊新潮』『週刊文春』の記事の質の低下を実感する。特に皇室に関する記事は許し難いものがある。

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