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2012年12月16日 (日)

日本は歴史に学び、真の維新を断行するべき時だ

共産支那・北朝鮮から日本を護るためには、このままアメリカの保護下でやっていくのが無難であり利巧な生き方なのか。米軍基地問題、TPPなどで、反米感情が噴き出しつつある。

反米ナショナリズムは否定しないが、支那による我が国侵略に利用されないようにしなければならない。戦前戦中のコミンテルンの謀略を想起する。反米英の世論を煽り、日本を対米戦争に追い込んだのが尾崎秀実や朝日新聞そしてゾルゲを日本に送り込んだコミンテルンだった。

アメリカは支那による我が国領空侵犯に懸念を表明しアメリカの尖閣防衛義務が不変であることを支那に伝えたという。自主防衛体制が確立していない以上、アメリカを敵にすることはできない。

日本がアメリカの隷属下にいるということは、現状のままということだ。しかし、共産支那の隷属下に入るということは、今の日本の繁栄・自由を喪失するということだ。そして何よりも、國體と伝統の破壊に直結する。支那とアメリカの日本皇室に対する態度は、オバマと習近平の、天皇陛下に対する態度を見れば明らかだ。

日本が自主独立の体制が確立していない今日唯今の時点において、私は支那かアメリカかの二者択一を迫られたら、躊躇なくアメリカを選択する。

しかし、日本は支那かアメリカかの二者択一しか道がないということはない。日本が主体性を確立し、主導権を握ればいいのだ。それにはどうするかが一番大切だと思う。

アメリカからの自立と共産支那による日本侵略の排撃の前提は、戦後体制の打倒である。対米自立・対共産支那の圧迫の排除とは軍事的には「日本の核武装」だと思う。しかし、それは可能か。アメリカが容認するか。民主党政権だろうと自民党政権だろうと、それが実行できるのか。

西欧列強によって国家を滅ぼされ、西欧列強の植民地と化したアジアの国々の中で、わが国は、明治維新を断行したことにより、唯一独立を保ち続けた国であった。わが日本は、歴史に学び、真の維新を断行するべき時なのである。

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