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2012年12月18日 (火)

地団太踏んでいるだけではしょうがない

『現行占領憲法』第九条の「国の交戦権は、これを認めない」という規定は、日本が独立国家であるという事を否定している。自衛権とは交戦権である。交戦権が無いのに自衛隊があるのがそもそもおかしい。こんな憲法を持っているから、北朝鮮・韓国・共産支那・ロシアからなめられるのだ。

日米同盟は大切だ。しかしそれはあくまでも対等であらねばならない。日米関係が対等になるには、わが国が自主防衛体制を構築しなければならない。アメリカから押し付けられた『現行占領憲法』を後生大事にしていて、真の日米同盟関係が構築できるはずがない。

いつまでもアメリカの従属国のままでいいはずがないし、国際情勢はそれを許さなくなっている。その上、共産支那による軍事的脅威が高まってゐる。

① ロシアによる北方領土不当占拠の強化及び我が国に対する軍事挑発行為。

② 韓国による竹島不当占拠。

③ 北朝鮮によるミサイル攻撃の危機及び我が国国民の拉致。

④ 共産支那による尖閣侵略策謀、軍事的恫喝。

この四つが、今わが国が置かれている状況である。「四面楚歌」とはこのことであろうか。

こうしたことに対して、わが國は有効な対抗策を講じることができなかった。民主党政権になってさらに外交姿勢が悪化した。「日本列島は日本人だけのものではない」などという総理大臣が出現し、国を守る組織を「暴力装置」などという官房長官が出現したのだから、侵略国家が攻勢をかけて来るのは当然だ。

地団太踏んでいるだけではしょうがない。何とかしなければならない。今こそ、国家革新を断行しなければならない。「天は自ら助けるものを助ける」といふ言葉がある。今日の国難を克服し乗り切るためには、祖国日本の回復、日本の道統の回復、日本国家・日本民族の総合的力量の回復が断行されねばならない。

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