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2012年11月19日 (月)

中谷元衆院議員(自民党憲法改正推進本部事務局長)の講演内容

『新たしい憲法をつくる研究会』における中谷元衆院議員(自民党憲法改正推進本部事務局長)の講演内容

「これまでの『自民党憲法改正案』は自公連立だったので抑制された内容だった。中曽根先生が力を込めた格調高い文章の前文が一夜にして簡素でうすっぺらになって発表された。野党になってしっかりやり直さねばならぬという思いで憲法改正推進本部で作った。日本の病状悪化の原因は〇〇依存症。その一つ目は、借金依存症。今は、一年間四十兆円の税収だが、バブルの時は六十兆円だった。自民党政権では年間予算は七十兆円だったが、民主党政権九十兆円。足りない分は国債を発行。二つ目は、日米安保依存症。日本の安全は在日米軍に依存している。スクランブルで自衛隊機が緊急発進しても、向こうが撃たなければこちらからは撃てない。法律の不備。自衛隊稼PKOに参加しても安全なところに行って民間でも出来ることしか許されない。軍事同盟が大事なのにいまだに集団的自衛権が認められていない。専守防衛では駄目。三つ目は、グローバル主義依存症。四つ目は、生活保護依存症。『ポツダム宣言』が今の憲法の素地。日本の弱体化を目的とした憲法。国家としての気概を喪失している。尖閣を防衛するための船が足りない。官邸の意志判断をしっかりとしなければならない。来栖さんの発言は正しかった。早く憲法を改正しなければならない。中国は第七艦隊を防ぐために海軍力を増強している」。

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