« 千駄木庵日乗十月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月二十四日 »

2012年10月24日 (水)

國體の眞姿開顕こそ日本國の主體性確立の基

わが國の歴史が始まって以来、日本國家を統合する<核>が、上御一人日本天皇である。いかなる困難な状況であっても、わが國が祖先から受け継いだ伝統を守り、かつ変革を為し遂げた<核>が、天皇のご存在であった。わが國は、常に伝統を守り、統一体としての國家民族を維持し、かつ、新しいエネルギーを結集して國家変革を行った。その<核>が天皇であった。

事実、明治維新断行後、天皇を統治者として仰ぎつつ、封建的身分制度は廃止され、廃藩置県によって統一國家が建設され、帝國憲法の発布・議会政治が開始された。そしてわが国は、欧米列強の支配下に置かれることはなかった。

わが國の歴史において、日本國民の価値判断の基準は天皇を中心とするわが國體精神であった。日本人は優秀である。その優秀さは、勤勉性、高い道義心、協力と献身の精神の旺盛さ、謹厳実直さなどである。

わが國の最高の地位にある人は上御一人日本天皇であり、天皇はもっとも清浄な人であり、人間の姿をした神である。天皇が政治・軍事・文化・宗教の最高権威者である。

天皇中心の國體の眞姿を正しく開顕し、天皇を國家の中心に仰いでこそ、日本國の主體性は確立され、外國の侵略を撃退し祖國の独立を維持することができるのである。

|

« 千駄木庵日乗十月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月二十四日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/55958477

この記事へのトラックバック一覧です: 國體の眞姿開顕こそ日本國の主體性確立の基:

« 千駄木庵日乗十月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月二十四日 »