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2012年9月 4日 (火)

『現行占領憲法』こそ戦争と侵略の導火線である

『現行憲法』の「前文」と「第九条」は、独立国家としての要件を否定している。自衛権の行使とは交戦権の行使である。自衛隊は立派な国軍である。憲法にはその通り規定すべし。「法治」とは、どんな悪法でもこれを絶対に守らねばならないというのではなく、法によって国と国民を守ることである。国と国民を守ることが出来ない法即ち『現行憲法』は否定すべきである。

吉田茂総理(当時)は、昭和二十一年六月に國會で「第九条第二項において、一切の軍備と國の交戦権を認めない結果、自衛権の発動としての戦争も、また交戦権も放棄したのであります」と述べている。これが『現行占領憲法』の正しい解釈である。

 

したがって、『現行憲法』がある限り、自衛隊は軍として認知されず、何時までも「違憲合法」などという絶対矛盾の存在であり続けなければならないのである。國防に関してはわが國は法治國家ではない。

 

『現行憲法』は「戦勝國による日本占領基本文書」であり、二度と再びわが國が米英支ソに対して立ち向かうことのないようにすることを目的として押しつけられたのだから、「交戦権」も「戦力」も「陸海空軍」も持つことを許されなかったのである。

 しかし、現実にわが國に存在する自衛隊は、戦争をするための組織であり、國際紛争を解決するために武力による威嚇や行使を行う組織であり、陸海空軍であり、戦力も交戦権も持っている。

 そして、この自衛隊という名前の陸海空軍によって、わが國の安全・独立・治安が守られている。『現行占領憲法』が如何に現実を無視しており、空文となっているかは火を見るよりも明らかである。

ともかく欺瞞的な『現行占領憲法』がある限り、平和を愛さず、公正も信義も全く持たず、自国のことのみに専念して他国を無視する共産支那・南北朝鮮・ロシアによる我が国に対する侵略・主権侵害を防ぐことはできないのである。『九条の会』は敵性国家の手先と断じて良い。『現行占領憲法』こそ戦争と侵略の導火線である。

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