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2012年9月13日 (木)

今こそ傳統的民族意識が勃興すべき時である

吉田松陰は、安政六年四月七日付の北山安世宛書状で、「独立不羈(ふき・束縛されないこと)三千年来の大日本、一朝人の覇縛(きばく・つなぎしばること)を受くること、血性ある者視るに忍ぶべけんや」と書いた。

質の高い統合を実現してゐる國家に強大な外敵が出現した場合、民族的一體感・ナショナリズムが沸き起こる。天皇中心の國體を明らかにして強力な統一國家を建設し外圧を撥ね除けようとしたのが明治維新である。

今日わが國は、外圧の危機が顕著になってゐる。その上、未曽有の自然災害・原発事故災害・政治の混乱・経済の停滞・道義の低下に瀕してゐる。明治維新前夜よりも深刻な状況である。これを克服するためには、日本民族としての主體性・帰属意識そして自信を回復する以外に無い。今こそ傳統的民族意識が勃興すべき時である。

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