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2012年9月12日 (水)

朝鮮併合について

日本による韓国併合は、当時の日本にとって万止むを得ざる選択であったと共に、当時の韓国政府との正式な交渉のもとに行はれたことである。しかも、併合後韓国は、近代化を遂げ、あらゆる面で併合以前よりも発展し、国民は豊かになった。わが國は、韓国・朝鮮を侵略し支配したのではない。従って韓国に対してわが国政府が謝罪する必要は全くない。

朝鮮半島の歴史は、「中華帝国」への隷属の歴史であった。文化的にも政治的にも軍事的にも支那の属国であり続けた。しかし、日清戦争の後の「下関条約」(明治二十八年)で、「清国は、朝鮮が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠に廃止する。(第一条)」事となった。すなはち、朝鮮は日本のお陰で支那からの独立を獲得したのだ。

ところが、日本が「三国干渉」に屈服したため、「日本弱し」と見た李氏朝鮮政府は、今度はロシアに接近しその属国となった。

こうした朝鮮の体質を「事大主義」(『以小事大』(小を以て大に事〈つか〉へる)といふ。強い者を背景に弱い者をいじめるといふ体質である。「事大主義」は、李氏朝鮮建国以来の国策であった。国王の高宗はロシア大使館で政務を執るといふ状況であった。

このやうに、日本に併合される以前の韓国は、ある時はロシアの属国となり、またある時は支那の属国になるといふ体たらくで、とても独立国と言へる状況ではなかった。また国内の改革・近代化も全く進まず、経済的に破綻に近い状態にあり、権力者は腐敗し、政争を繰り返してゐた。そして国民は疲弊し李氏朝鮮の圧政に苦しんでゐた。  

このままの状況で推移すれば、朝鮮半島は、支那かロシアの支配下に置かれることは明らかであった。これはわが国にとって重大な脅威である。そこで、日露戦争に勝利した日本は、事実上ロシアの属国であった朝鮮を併合したのである。併合は当時の国際感覚では当然の成り行きであり、文字通り致し方の無い選択であった。

日本は朝鮮統治時代に韓国から搾取したのではない。韓国に投資し、あらゆる面で建設を行い、朝鮮の発展に大いに寄与したのである。

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