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2012年8月12日 (日)

「不可能な議論」と「危険な議論」

「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」国、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。国の交戦権は、これを認めない」国であるわが日本が、領土を毅然たる態度で奪還することは不可能である。

「対米自立が出来ないから『日米安保』を破棄すべしとか、米軍基地をなくすべし」「わが国の防衛装備の国産化を阻み対米自立を妨げるからオスプレイ配備に反対する」という議論は本末転倒でありはなはだ危険だ。

日本が対米自立し、防衛装備を国産化し、自主防衛体制を確立してから、「日米安保」に反対し、「オスプレイ配備」に反対すべきである。そうでなければ、北朝鮮・共産支那の軍事侵略を利してしまう危険がある。

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