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2012年8月29日 (水)

藤本健二氏の講演で印象に残った話

本日行われた藤本健二氏の講演で、特に印象に残った話を記します。

          〇

「私は、横田めぐみさん生存説を唱えている」

「中国は、北朝鮮に食糧援助をしているという理由で、掘削した地下資源の九〇%を中国に持って行く」

「金正恩は必ず改革開放を行なう」

「日本政府が北朝鮮に心から謝る姿勢が無いと話は進まない」

「拉致問題が解決すれば、日朝国交の道は開ける」

         〇

千駄木庵主人曰く。北朝鮮は共産支那と同盟関係にある。しかし、支那人は朝鮮人を嫌っているし、蔑視している。お互いに利用し合っているのだ。同盟関係とはそもそもそういうものだ。

北朝鮮は共産支那に依存しなければならない状況から脱却したいと望んでいると思う。そのために日本に協力を得たいのだ。日朝の政府間協議再開も、藤本健二氏の北朝鮮行きも、今回の竹島問題で北朝鮮が一切は発言しないもそうしたことが原因だと思われる。北朝鮮は、支那一辺倒から脱却したいのだ。

しかし、日本はそういう北朝鮮の戦略にやすやすと乗ってしまってはならない。第一、わが国が北朝鮮に謝罪することが日朝国交の前提だなどというのはとんでもないことである。「金日成政権」は、ソ連軍が朝鮮北部を軍事占領したことによってできたのである。本来、国家としての正統性は全くないのである。自分の國の国民を餓死させ、経済的に疲弊させ、独裁政治を行っている「金王朝」に何故日本が謝罪しなければならないのか。チャンチャラおかしい。

わが国は、支那や韓国にどれだけ経済協力をしただろうか、しかるに今日支那も韓国もわが国に牙を剥いて来ている。同じ轍を踏んではならない。

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» 北朝鮮 3国連携に揺さぶりも [時々時事爺]
イイじゃん別に [無表情/]韓国や中国の顔色見る必要なんかまったくないし、アメリカの言いなりになる必要もないんだから相手が北朝鮮だろうと国益にかなうならやっとけ。横目で韓国とか見ながらニヤッと笑って北...... [続きを読む]

受信: 2012年8月29日 (水) 22時37分

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