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2012年7月31日 (火)

真の東洋平和を構築するために、維新を目指す者は、何をなすべきか。

アメリカ覇権主義、中華帝国主義の狭間に置かれ、且つ南北朝鮮・ロシアと対峙している日本は、文字通り内憂外患交々来ると言った状況である。

頭山満先生をはじめわが国の維新運動指導者は、ビハリ・ボース、孫文、金玉均を支援した。つまりインド、支那、朝鮮の真の独立と国家建設を支援した。大変な偉業である。支那辛亥革命に協力した。しかし今日の支那は、権力者が富と権力を独占し、まさに清朝時代に戻ったと言ってもいいと思う。

孫文は、一九二四年十二月二十八日、神戸高等女学校において神戸商業会議所外五団体におこなった講演で『貴方がた、日本民族は既に一面欧米の覇道の文化を取入れると共に、他面アジアの王道文化の本質をも持って居るのであります。今後日本が世界文化の前途に対し、西洋覇道の鷹犬となるか、或は東洋王道の干城となるか、それは日本国民の詳密な考慮と慎重な採択にかかるものであります』と語った。

しかし、今日アジアで覇道精神を実践し、軍事的・政治的・経済的拡張と侵略を行っているのは共産支那である。さらに、五族共和どころか各民族を抑圧しているのは漢民族である。今日の共産支那には仁義も道徳もありはしない。

支那の独裁政権を打倒し、真の東洋平和を構築するために、真正保守に立場に立ち維新を目指す者は、何をなすべきか。それが問題である。

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