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2012年7月22日 (日)

鳩山由紀夫・小野次郎両氏のデモについて

元総理大臣の国会議員、元鹿児島県警本部長の国会議員が、総理官邸にデモをかけた。前代未聞である。

辞書には、「パフォーマンス」について「人目を引くためにする行為」「マスコミに対する派手な言動を、揶揄の意味を含めてパフォーマンスと呼ぶ。スタンドプレーが類義語として挙げることが出来る」と書かれている。この二人の行動は、まさにパフォーマンスであり、スタンドプレーだ。

元総理・元警察官僚しかも現職の国会議員なら、総理大臣にものを申す方法・手段はいくらでもあるはずだ。何故デモをしなければならないのか。全く理解できない。

鳩山由紀夫氏は、「宇宙人」と言われている。奇想天外・常識はずれの行動をする人という事だろう。今回はその最たるものだ。あきれ果ててものが言えない。

しかも鳩山氏は総理在任中にも国防の根幹に関することで失政・失言を繰り返し、国防と安全保障を混乱に陥れた。その上彼は総理辞任後、政界を引退すると表明したにも関わらず。それを撤回した。ともかくどうしようもない人間だ。鳩山自身「私は愚かかもしれない」と言ったが、「かもしれない」ではなく愚かなのだ。

与謝野馨氏は鳩山氏を「平成の脱税王」と言った。七十歳近くになってもまだ母親から「子育て支援」を受けているようだが、デモをするヒマがあったら、財産を被災地に寄付すべきだ。

小野次郎氏は鹿児島県警本部長時代、西郷隆盛を裏切り、西郷暗殺部隊を鹿児島に送り込み西南戦争のきっかけを作ったとされる川路利良初代警視総監の銅像を鹿児島県警本部敷地内に建てた人物である。

日本は劣化していると言われるようになって久しい。政治家・官僚・教育関係者・警察・検察・医療関係者の劣化は目に余るものがある。その典型がこの二人であろう。

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