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2012年7月30日 (月)

軽佻浮薄な反米も親米も否定されるべし

共産支那・北朝鮮から日本を護るためには、このままアメリカの保護下でやっていくのが無難であり利巧な生き方なのか。米軍基地問題、TPP、貿易摩擦などで、反米感情が燃え上がる可能性もある。

日本がアメリカの隷属下にいるということは、現状のままということだ。しかし、共産支那の隷属下に入るということは、今の日本の繁栄・自由を喪失するということだ。そして何よりも、國體と伝統の破壊に直結する。

ただ日本は支那かアメリカかの二者択一しか道がないということはない。日本が主導権を握ればいいのだ。それにはどうするかが一番大切だと思う。対米自立は正しい。しかし、祖国が共産支那の支配下に置かれることは絶対にあってはならない。

第三の開国などと言われているが、第一の開国たる明治維新も、第二の開国という敗戦も、すべて外圧の結果である。第三の開国も外圧によって行われようとしている。実に以て困難な状況に立ち至っている。日本人の英知と行動力によって、この厄介な状況を正しく克服し、乗り切り、発展していかねばならない。

今こそ我々は、明治維新の歴史、そして大東亜戦争の歴史を学ばなければならない。日米戦争は、ソ連の謀略によるというのが定説になりつつある。

反米か親米かではなく、日本独自の道をゆくべきだ。それが真の自主独立である。その根幹は尊皇攘夷である。軽佻浮薄な反米も親米も否定されるべきである。

なかなか難しいことだが、今の日本国もそして我々自身もそうした課題を突き付けられていると思う。

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