« 千駄木庵日乗七月二十一日 | トップページ | 鳩山由紀夫・小野次郎両氏のデモについて »

2012年7月22日 (日)

國體護持について

大分以前、既に亡くなられた同志が「『國體を護持する』とか、『天皇陛下をお守りする』とか言うが、我々日本国民そして日本国が天皇陛下にお護り頂いて来たのだ」と言われたことがある。私はこの言葉を聞いた時、感動し、全くその通りだと思った。

我々國民が國體を護持して来たから日本國があるのではなく、その逆に天皇がおわしましたからこそ日本國があるのである。日本國はご歴代の天皇陛下によって護られてきたのである。ご歴代の天皇が、國の平安・国民の幸福を神に祈られ、國の平安と國民の幸福のために無私のご精神で君主としてのおつとめを果たされてきたからこそ、日本國および日本國民の今日があるのである。

また、靖國神社に祭られている護國の英靈によって、日本國および日本國民が護られてきたのである。「國體護持」「靖國神社國家護持」とはあくまでも感謝と報恩の國民の務めとしてそれを果たすということであると思う。

そういう意味でも、天皇陛下の国事行為に対し奉り内閣が「助言と承認」とやらを行なったり、権力機関や政治家が多数決で「皇室典範」を改定したりするのは國體破壊である。また、権力機関や政治家が、靖國神社の護國の英靈祭祀に介入する事は英靈への冒瀆である。

|

« 千駄木庵日乗七月二十一日 | トップページ | 鳩山由紀夫・小野次郎両氏のデモについて »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/55249944

この記事へのトラックバック一覧です: 國體護持について:

« 千駄木庵日乗七月二十一日 | トップページ | 鳩山由紀夫・小野次郎両氏のデモについて »