« 千駄木庵日乗六月十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗六月十五日 »

2012年6月15日 (金)

『週刊文春』の「小沢一郎妻からの離縁状」という記事を読んで思う

今週の『週刊文春』に「小沢一郎妻からの離縁状」という大変興味深い記事が掲載されている。小沢一郎氏が家庭内においてもいかにひどい人物であるかが赤裸々に書かれている。この記事に書かれていること、小沢和子夫人の手紙の内容がすべて真実であるとするなら、小沢という人物は政治家失格である以前に、人間失格である。長年連れ添ってきた妻、しかも政治活動・選挙運動で大変な苦労をかけた妻に対するむごい仕打ちには何とも言いようがないくらいに怒りを覚える。

私は、昨年の東日本大震災の直後から暫くの間、小沢一郎氏の動静が全く伝えられないことを不思議に思っていた。と言うよりも、故郷であり選挙区である岩手、そして東北が被災地であるにもかかわらず、政治家として何の活動もしていないことに腹立たしい思いをしていた。

和子夫人の手紙によると、なんと小沢氏は放射能が怖くて、被災地に行かないばかりでなく、東京からも逃げ出そうとしていたというのだ。小沢氏は最低最悪の政治家と言わねばならない。否、前述したように小沢氏は政治家失格・人間失格なのである。

私は以前から、「小沢一郎を政界から追放することこそ日本一新であり政治改革だ」と言って来た。私は、小沢氏が鈴木俊一氏を都知事から引きずりおろそうとした時から、小沢氏の事が嫌いになった。その後、経世会の実権を握れなくなった途端、自民党を飛び出して、当時の野党と手を握り、『政治改革』などときれいごとを言って政権を奪取した。この時、小沢という男は、政治家としても人間としても許すべからざる男であると確信し、今日に至っている。

最も問題なのは、小沢氏が、天皇・皇室、歴史観、靖国神社、対共産支那外交に関して許すべからざる姿勢・考え方を持っていることである。今回の記事そして韓国における演説を見て明らかなように、小沢氏には、家族愛も、愛郷心も、愛国心も、そして尊皇精神もないのである。

今度の『週刊文春』の記事を読んで、尊皇精神が希薄な人は倫理精神・道徳心も希薄であるいうことは真実であると益々実感した。

|

« 千駄木庵日乗六月十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗六月十五日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/54962988

この記事へのトラックバック一覧です: 『週刊文春』の「小沢一郎妻からの離縁状」という記事を読んで思う:

« 千駄木庵日乗六月十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗六月十五日 »