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2012年3月26日 (月)

深澤中斎氏の講演内容

深澤中斎中斎塾塾長「木内信胤氏は『分析が多すぎるが総合が大切。専門家が多いが総合的直観力が大事』と言っておられた。

欠伸をされると話すエネルギーが減退する。頷かれるとエネルギーが湧く。睡眠時間が短い人は欠伸が出るので自然現象だから仕方がない。

『論語』に『利によりて行えば、怨み多し』という言葉がある。『利』とは金のみではなく目先の利益のこと。いい女や一生食いっぱぐれない男と、急いで結婚すると後が大変。中国の古典を読む時は現代に置き換えて読むことをお勧めする。

通貨経済は終焉する。これからは知足経済の時代。お金に代る何ものかがこれからの世界の仕組みを作る。人類が淘汰される時代に入る。

ある人が厚生労働省から『二百万個のマスクを被災地に送ってくれ』と言われた。その後厚労省から何の連絡もないので、直接、南相馬市に届けた。政府はものを頼んでも後始末をしない。政治家も愚痴ばかり。『こういう法律があるから動けない』と言う。政治家・官僚は命を縮める動きしかしなかった。

覚悟を決めないと身動きが取れない。『覚』とは、知らない事がはっきり分かること。『悟』とは、心の迷いが開けて目が覚めたようになること。新たな道に進むためには、何ものかを捨てる覚悟をしなければならない。今あるもので心が十分に満たされていれば、次から次へとむやみに欲しがる気持ちは自然に消えていく。知足である。足るを知る心境である。

自分で自分の命を守るべし。実際に体験した人は、その体験したことが知恵になるから強い。言うことではなく。実際に何をやったかが問題。何かをなくしても良いと腹をくくって、大事なものを守る。

日本の国はデフォルト(債務不履行)が近い。日本の風前の灯。人類淘汰の時代に入った。自給自足・足るを知るを実行していきたい。明確に日本は周辺の国から狙われている。ぺマ・ギャルポさんは『中国は日本を属国にし、天皇陛下を処刑しようとしている』と語っていた。こういう時代を生き抜き生き残るように、自助努力をお願いしたい」。

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