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2012年3月 6日 (火)

天皇の仰せ事が絶対の法である

天皇の神聖なる権威を御稜威と申し上げる。祭祀共同体日本の根底に、天皇の御稜威がある。天皇の御稜威に帰一することが、日本国家存立の基本である。

日本における道義精神即ち「道」とは、天皇の神聖権威に従い奉ることである。道義にかなうから天皇の神聖権威に従い奉るのではない。天皇の御稜威に従い奉ることが即「道義」なのである。

これは権力の強制に依るのではない。日本人の「清明心」即ち清らけく・明らけき心そのものなのである。私心なく天皇につかえまつる道そのものが日本の道義精神なのである。

萬葉人・防人は、この精神を「大君の 命かしこみ 磯に触り 海原を渡る 父母を置きて」(助丁丈部造人麿)と歌った。

日本は道義の中心は、清明心の根源、無私の精神の体現者であらせられる現御神・日本天皇の神聖権威である。日本国民は、古代より、天皇の神聖に権威を通じて正義・道義を自覚した。

従って、日本国の最高権威は天皇以外に存在しない。天皇の仰せ事が絶対の「のり()」なのである。

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