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2012年2月26日 (日)

『憲法懇話会』における印象に残った出席者の発言

本日行われた『憲法懇話会』における印象に残った出席者の発言は次の通り。

「憲法は歴史に基づかねば根付かない。」

「西洋憲法は君主権の制限に基本がある。」

「ヨーロッパは新教・旧教の対立があり、国王がどちらかについて相手を弾圧した。日本天皇は宗教弾圧をしたことはない。ヨーロッパと日本とは世界が全く異なる。仏教も皇室が取り入れた。」

「大日本帝国憲法の國體条項で良い。これを現代的表現にする。」

「憲法改正は『大日本帝国憲法』を出発点にすべし。『日本国憲法』は『大日本帝国憲法』の第一回改正。第二回の改正をすればいい。」

「国会で決まったことは、天皇の裁可を以て法律になる。」

「皇室会議には三権の長が入っている。内閣に属する機関ではない。国家最高の機関。」

「憲法に元首という言葉を入れるのは慎重にすべし。もし入れるのなら憲法の國體条項ではなく、政体条項に入れるべし。」

「『日本国憲法』は、占領軍の言論統制下に制定された。国民は自由に意思を表明できなかった。江藤淳氏はこれを『閉ざされた言論空間』と言った。」

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