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2011年12月25日 (日)

週刊誌の「皇室暴露報道」は許し難い

國體破壊勢力は皇室の尊厳性・神聖性を失わしめる画策を執拗に継続している。日本國存立の基礎は、神聖君主・天皇の御存在である。日本民族が天皇及び皇室を尊崇する精神を喪失し、天皇の神聖性・尊厳性が冒瀆される時、日本國は崩壊の危機に瀕する。皇室の危機はとりもなおさず真の國家の危機である。

 皇室の尊厳性破壊を策謀している勢力は、所謂左翼だけではなくなっている。日本を代表する出版社である文藝春秋社・新潮社発行の週刊誌も、「開かれた皇室」どころか[暴かれた皇室]とてもいうべき暴露報道を行い、あることないこと暴き立てている。

『週刊文春』『週刊新潮』は、「皇室」に関して、書いてはならないこと、書くべきではないことを興味本位に書き連ねている。こうした記事は、いかなる意図によって書かれるのであろうか。真に皇室のご安泰とご隆昌を願って書いているのか。私にはそうは思えない。やはり購読部数の増加を目的としていると思う。つまり営利のために、皇室についてあることないこと書き立てているのだ。

ともかく、皇室を貶め、皇族を侮辱する記事の氾濫は許し難い。外敵による日本破壊と共に、内側からの國體破壊・国家破壊の動きを食い止めねばならい。亡國勢力による皇室批判というよりも皇室への罵詈讒謗・悪口雑言の氾濫は何としてもこれを根絶しなければならない。そのことに最大限の努力をしなければならないのは政府そして宮内庁である。しかし、最近の週刊誌による暴露報道は、宮内庁内部に情報提供者が存在するのではないか。

現行法体制では、天皇・皇室の尊厳性・神聖性を冒瀆する言動を十分に抑止し得ない。「皇室の尊厳性護持法」の制定が必要である。

日本國建國以来の、天皇及び皇室への國民の仰慕は、法律や權力によって強制されたものでない。しかし、日本國内に巣喰う反日本勢力の「國體破壊」「反皇室」策謀が愈々益々活発になり、それが國家の現在及び将来に重大な影響を及ぼす時代になっている今日、政府及び宮内庁は、天皇及び御皇室の尊厳性をお護りする具體的処置をとるべきである。

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