« この頃詠みし歌 | トップページ | 『アジア問題懇話会』における小田村四郎拓殖大学前総長の講演 »

2011年12月16日 (金)

國體の本姿回復が根本

日本という國はしなやかで自由な発想を持つ國であり、成文憲法などというものによって永遠に拘束されることはない。現下日本におけるいわゆる「解釈改憲」といわれることも実に日本人のしなやかで自由な発想にしからしむる所であろう。現行憲法の何処を探しても「自衛隊」というものは存在しないのに、自衛隊は厳然と存在している。理外の理・法外の法で自衛隊は認知されている。

 しかし「解釈改憲」が行われるということは、現行憲法が日本の実情に合わなくなってきているということである。そして次第に空文化していっている。

 現行占領憲法は日本國の基本的性格と全く異なる理念で作られている憲法であり、日本の國體・文化・伝統を全く否定しあるいは無視している憲法である以上それは当然である。 

 一日も早く「現行占領憲法」を否定し、日本國體に則った正しき憲法を回復すべきである。憲法を正しくすれば万事が解決するというわけではないが、正しい憲法の回復が日本國の政治と文化など全ての面の混迷を救う大きな道である。

 私が「回復」という言葉を使うのは、國體の本姿を回復するという意味である。

|

« この頃詠みし歌 | トップページ | 『アジア問題懇話会』における小田村四郎拓殖大学前総長の講演 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/53493825

この記事へのトラックバック一覧です: 國體の本姿回復が根本:

« この頃詠みし歌 | トップページ | 『アジア問題懇話会』における小田村四郎拓殖大学前総長の講演 »