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2011年11月23日 (水)

日本精神と日本主義

「日本精神」とは、実際生活の中で、天皇仰慕・天神地祇崇拝(祖先と自然の霊を尊ぶ心)・父母兄弟を尊ぶ心である。そこから明朗心・清明心・武の心・慈しみの心・むすびの心・神人合一(すべてに神を観る心)・天皇仰慕の心・まつりの心などの倫理精神が生まれる。それは弥生時代の稲作生活から生まれた。

日本精神を常に実践されているお方が祭祀主・日本天皇であらせられる。日本の伝統精神・生活・文化の基本・核は「天皇の祭祀」である。

日本精神・民族精神とは、天皇を中心とする國體より発生し継承されてきた国民精神ということが出来る。そういう精神を根幹として日本国をそして世界を変革しようとする行動的な主義が「日本主義」と言うことが出来る。それは自然に祖先から継承され生活の中に息づいている国を愛する心・郷土を思う心とは少し違って行動的である。

日本精神を実践し行動し実現する「主義」を日本主義という。一貫不変不動の日本精神を覚醒し、日本精神をその時代において実現せんとする主張であり政策であり「主義」が「日本主義」である。日本主義とは、日本精神から噴出してきたところの現代日本を政治・経済・社会的に変革しようとする一つの行動原理と言い得る。

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