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2011年10月13日 (木)

ロシアによる北方領土ミサイル基地建設に思う

ロシア国防省高官は十二日、北方領土を含む千島列島の軍部隊に、自走式の対空ミサイル発射装置「ブク(ブナ)M1」の配備を終えたことを明らかにした。同高官によると、T80戦車大隊も配置されたほか、国後、択捉両島で新たな軍事施設の建設を開始。軍備強化は「今後も継続される」という。

愈々日本もなめられたものである。否、なめられただけではない。軍事的危機を迎えているのだ。ロシアは何故、わが国の領土である千島列島にミサイルを配備しなければならないのか。日本に対する軍事的威嚇であると共に、あわよくば日本に対して軍事的侵略をしようと思っているからだ。

民主党政権が領土問題・国家主権問題で、支那・北朝鮮・韓国に毅然とした対応ができなかったことが、ロシアのわが国に対する理不尽な対応を招いたのである。ロシアに足元を見透かされたのである。民社党政権の罪は深く大きい。

日本政府は断固としてロシアに抗議し、国交断絶を視野に入れた対応をすべきだ。少なくとも、わが國の領土である千島からミサイル基地を撤退させないかぎり、ロシアとの一切の経済・文化交流を中止すべきだ。

日本はまさに「前門の狼、後門の虎」の状況に陥っている。沖縄の米軍基地の事をギャアギャア言うくせに、支那・北朝鮮・ロシア・韓国のわが国に対する軍事的恫喝、特に、今回の千島におけるロシアによるミサイル基地建設に対しては何にも言わない社民・共産は、文字通り売国政党である。

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