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2011年10月27日 (木)

『大吼出版「大吼」創刊三十周年祝賀会』における登壇者の発言

『大吼出版「大吼」創刊三十周年祝賀会』における登壇者の発言。

 

三本菅啓二会長「昭和五十六年に再興以来、三十年を経過した。同盟国アメリカは弱体化し、我が国は原発事故・震災の脅威にさらされている。今こそ、清水行之助先生の『日本精神を発揚し、世界全人類に平和を齎すを以て本分とする』という理想精神を実現しなければならない。国家としての主体性を確立しなければならない。我々は自立した日本を建設するため、日本精神・日本主義を実践してゆきたい」。

 

丸川仁本部長「『法の理想は法無きにあり』という。しかるに今の日本は法が乱用されている。」

 

小林節慶応義塾大学教授「政治の空白、度を越した官僚支配が蔓延している。ロシア・南北朝鮮・中国の民族主義が日本を狙っている。これからが正念場である。過剰な法規制が行われようとしているが、スリム化には良い機会。純化の時である。苦境を逆手に取って頑張っていただきたい。」

 

村上正邦元自民党参議院議員会長「安心した生活が脅かされている。『暴力団排除条例』は憲法違反・人権無視。政治の問題である。この条例に反対する議員連盟を組織したい。今日ほど政治の在り方が問われる時代はない。『晋ドンもうここらでよか』と言った西郷南洲の最期と『殺さないでくれ』と言ったカダフィの最期を比較すると、日本人の死に際は素晴らしい。」

 

大下英二氏(作家)「清水行之助氏は『三月事件』で決起した。全アジアを考えた革命家として上海などで活躍した。清水精神を継承して奮闘していただきたい。」

 

南丘喜八郎『月刊日本』主幹「明治維新で会津は一番苦労させられた。一万七千人が下北半島の付け根に強制移住させられた。近代日本建設に一番貢献したのは東北。戦後発展に一番貢献したのも東北の人々。そして今日、地震災害で大変な目に遭っている。『昭和維新の歌』の『権門上に傲(おご)れども  国を憂うる誠なし  財閥富を誇れども  社稷を思う心なし』という歌詞を想起する。崩れつつある日本を再興すべし。」

 

 

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