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2011年10月26日 (水)

『守れわが領土国民決起集会』における小生の『閉会の辞』

今日行われた『第五回 守れわが領土国民決起集会』において、小生は次のような『閉会の辞』を申し述べました。

              ◎

考えてみれば、日本と朝鮮、そして日本と支那との関係は、古代から今日に至るまで、政治・文化・軍事・経済などあらゆる面で対立と戦いの歴史であった側面がある。明治維新直後も、当時の李朝政府は我が国の主権を侵害し否定し軍事的圧迫を加えた。その時、西郷隆盛先生は毅然として対処すべしという正論を吐露され、当時の大久保・岩倉たちと対立し下野された。

 

『西郷南洲遺訓』には次のようと示されている。

「國の陵辱(りょうじょく)せらるるに當(あた)りては、縱令國を以て斃るる共、正道を踐(ふ)み、義を盡すは政府の本務也。然るに平日金穀理財の事を議するを聞けば、如何なる英雄豪傑かと見ゆれ共、血の出る事に臨めば、頭を一處に集め、唯目前の苟安(こうあん)を謀るのみ、戰(いくさ)の一字を恐れ、政府の本務を墜(おと)しなば、商法支配所と申すものにて更に政府には非ざる也。」「正道を踏み國を以て斃(たお)るるの精神無くば、外國交際は全かる可からず。彼の強大に畏縮(いしゅく)し、圓滑(えんかつ)を主として、曲げて彼の意に順從する時は、輕侮(けいぶ)を招き、好親却て破れ、終に彼の制を受るに至らん。」

 

野田総理は、かつてテレビ番組で西郷隆盛の役を演じていたが、西郷先生の遺訓を正しく実行し、祖国の主権と尊厳を守るべきである。本日を祖国の領土と主権と尊厳を守るための決起の日として出発したい。

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