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2011年10月18日 (火)

金正日拘束作戦について

新聞の整理をしていたら、本年八月十三日号の『朝日新聞』で、米韓両軍が合同演習で、北朝鮮の金正日を捕える作戦の演習をしていることが報道されていた。アメリカはかつて、パナマの独裁者・ノリエガを拘束したし、最近はビンラディンを殺害した。北朝鮮がアメリカ・韓国・日本を本格的に直接攻撃する危険が発生したら、金正日一族を拘束するか、殺害する作戦を実行する可能性は高い。ただしそれがアメリカの国益に合致するという前提がある。

米韓両国の特殊部隊が実行するのだろうが、本来なら、多数の国民を拉致され、テロ攻撃・ミサイル攻撃の危険にさらされているわが日本も、習志野空挺部隊などがこの作戦に参加してもいいはずなのである。ただ、朝鮮北部にわが自衛隊が武力進攻することには、韓国反日勢力が反対するであろう。またこういう作戦が公けにされると、北朝鮮もそれなりの防備体制を構築するであろう。また、共産支那がどういう態度に出るかも問題である。

しかし、アジアにおける最も凶悪な独裁国家、国際テロ国家を解体するには、その絶対権力者でありノリエガ以上の犯罪者である金正日を拘束することは今日唯今の時点でも必要であると考える。それが朝鮮北部に住む民衆のためでもある。

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