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2011年10月28日 (金)

「守れ!わが領土国民決起集会」における登壇者の発言その一

十月二十五日に行われた「第五回・守れ!わが領土国民決起集会」における登壇者の発言は次の通り。

 

加瀬英明氏(外交評論家)「野田総理が訪韓して李明博大統領と会談した時、竹島問題と十二月に在韓日本大使館前に忌まわしい慰安婦像を建てることに触れなかった。とぜう料理を

食べて悦に入っていた。どぜうに背骨がないということで納得した。野田氏は松下政経塾出身の初めての総理。私は松下政経塾の役員をしていた。野田も前原も出来損ない。野田氏は『慰安婦基金』を作ると約束した。『日韓条約』で請求権は放棄されたのにこんな約束をした総理を松下政経塾が出したことをお詫びしたい。日本が韓国・中国・ロシアに対して卑屈な態度をとり続けると、この三国は一層図に乗る。朴正煕政権の頃は、反日熱は存在しなかった。日本が卑屈な態度をとるようになってから反日熱が高まった。韓国には誇るべきものが何もないので反日をナショナリズムの柱にしている。日本の尊厳を守るために戦ってまいりたい。」

 

新藤義孝衆院議員「一般観光客と同じように韓国に入国して鬱陵島の博物館に行くだけのことだったのに、入国拒否された。法律に基づかない非合法の措置だった。事前に大統領が声明を出した。恫喝に屈することはできない。ビザも必要としない友好国に国会議員が入国することを拒否する理由なし。我々は淡々と行ったが相手は大騒ぎ。直前にキャンセルした平沢さんの顔写真も焼かれた。議員だけではなく、鬱陵島の博物館の展示品についてご説明いただく予定だった下條正男先生も入国を拒否された。『法律的根拠を示してほしい』と言って九時間交渉した。駐韓日本大使が、『政府として今回のことは引き取る』と言ったので、大使に任せて帰国した。外務省が韓国に要求しても返答はない。韓国は未成熟な国。私たちの行動が竹島問題という国際問題があることを世界に示した。韓国が東日本大震災に厚意を寄せてくれたことには感謝する。竹島にヘリポートを作り、ビル建設を着工した。日本で竹島問題に関する運動が広がっていないのは反省点。領土を守れないと、国家は信用を失う。他国のまともな付き合いが出来なくなる。竹島問題は決着させなければならない。」

 

浅野貴博衆院議員「鈴木宗男は国家主権を守るのが国会議員の使命としている。『韓国に対して毅然たる姿勢で返還を迫れ』という『質問主意書』を十件以上出した。国旗を焼き、他国の国会議員の写真を踏みにじるということは、二十一世紀の先進国家の国民のやることか。我々は今こそ立ち上がらねばならない。国家を守ることができない政府に価値があるのか。」

 

山谷えり子参院議員「今朝、外務副大臣に『竹島問題を国際司法裁判所に提訴せよ』と陳情に行った。民主党政権になってから不法占拠がひどい状況になった。両国が合意しないと裁判にならないので、韓国は逃げている。民主党は民団の支援を受けている。そういう政権だからひどい状況になっている。私たちは、NHKに『竹島にお天気マークをつけろ』と要求している。郵便事業会社に『竹島切手を作れ』と要求している。一方的に主権を侵害されたら友好はあり得ない。」

 

亀井亜紀子参院議員「『北方領土の日』と比べて『竹島の日』は担当部署もない。政府与党は韓国に遠慮してきた歴史がある。『竹島の日』の式典には私一人しか国会議員は出席していなかった。私も何回も『質問主意書』を出した。東京でこういう集会を開く意義は大きい。この国の仕組みは霞が関が中心。国会周辺でアピールすることで全国のメディアが報道する。国会議員をテロリスト扱いして入国拒否したのはひどい。九月二十八日に超党派で要望書を出した。あらゆる方法で尖閣に上陸する必要あり。尖閣には絶滅品種のモグラが棲息している。その調査のために尖閣に上陸したいという活動をしている。政界再編して保守を結集したい。自民党にも同志がいる。」

 

下條正男拓殖大学教授「今日は韓国の『独島の日』。私が鬱陵島に行くと、竹島が韓国領ではないと実証されるので入国させなかった。平沢氏が行かなくなったのは、日韓議員連盟の森喜朗・渡部恒三の二人に話が行った。森喜朗は三年十一月に韓国から勲章を貰った。森を使えば日本は何とかなるという考えが韓国にはあった。平沢は森と山崎拓に弱い。山崎拓は韓国の東亜大学の名誉政治学博士の称号を貰っている。私は研究者。テロリストには見えない。学問の自由が侵された。国民が立ち上がる以外にない。韓国は自国の利権のために教科書・竹島・慰安婦問題を使っている。韓国は完全に北朝鮮化している。新藤先生たちは外交カードを作った。」

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