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2011年9月 7日 (水)

新閣僚人事などについて

輿石を幹事長にしたこと、山岡を国家公安委員長にしたことは、やはり納得できない。これから、野党のみならず真正保守・愛国団体から大きな批判が起こることが予想される。メディアも追随する可能性がある。また、この二人は何か大きな失態を演じる危険性も高い。

野田新総理をそうしたことを見越してこの人事を行ったのかと勘繰りたくなるくらいだ。二人に対する批判が巻き起こって輿石・山岡が辞任せざるを得なくなり、その結果自民党との大連立あるいは政界再編の動きが起こる状況を作り出そうとしているのではないか。そんなことはあり得ないという人が圧倒的に多いだろうが、そうとでも考えなければ、野田氏がこんなバカな人事をした理由が分からない。

ともかく日教組という亡国組織の代表が政権政党の幹事長、そしてマルチ商法と関わり深い人物が、治安維持の責任者というのはやはり許し難い。

小宮山厚労相がたばこ税の引き上げに意欲を示したことに対し、閣僚の中からも反発の声が上がった。小宮山さんは、国民の健康のために煙草は吸うべきではないとの観点から、厚生労働省を代表して述べたと言っているようだ。

健康というのは、第一義的には自己責任である。政府が煙草の値段を上げ、国民に買わせないようにして健康を維持させるというのは、やはり行きすぎというか、国民の自主的判断を阻害することになると思う。

私は一日五本くらいしか吸わない。しかし、これからは煙草を吸うたびに、小宮山さんの顔がちらつくような気がする。だから、小宮山さんの国民の健康を心配するという意図は達成できたのではないか。

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