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2011年9月 9日 (金)

わか母校・二松学舎について

私の母校・二松学舎大学は千代田区三番町にある。私が授業を受け、また六年間奉職した旧校舎は、今は無くなってしまった。そればかりか、母校の入学式など重要な行事が行われた九段会館も閉館になった。まことにさみしい限りである。

しかし、校歌に歌われている「靖国の桜」も「緑こき大皇居」も永遠である。そして新校舎の「仰ぎて清きこの学舎」は、伝統を担いつつ、次代を担う学生たち育んでいる。

二松学舎の校歌の歌詞は、

「平和の御国 栄えん花と 靖国の 桜は匂ふ 窓染めて あヽ緑こき 大皇居 仰ぎて清き この学舎」

である。

校歌に、皇居と靖国神社が歌い込まれている学校は二松学舎のみであろう。

今、祖国は大変な危機にある。こういう時にこそ、漢学と国文学の伝統を継承する二松学舎の使命はまことに重大である。二松学舎よ、永遠なれ。

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