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2011年9月28日 (水)

中井洽が予算委員長まだ続けていることについて

昨日・今日と衆議院予算委員会が開かれている。そして委員長は相変わらず中井洽である。中井洽は、昨年十一月二十九日に、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、参議院本會議場で行われた「議會開設百二十年記念式典」において、天皇、皇后両陛下のご来臨を起立して待っておられた秋篠宮同妃両殿下に対し奉り「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばした。


しかも中井は、天皇陛下が御入場になり、御着席されるや否や早々に着席した。その時、皇后陛下も秋篠宮同妃両殿下も御起立されたままであった。貴下は、皇后陛下が未だ御着席になっていないのを見て、再び立ち上がった。

皇室に対し奉り、尊崇の念を全く欠いているばかりでなく、まさに不敬の所業である。こういう人物が、衆議院議員を続けていること自体がおかしいのに、予算委員長を務めているのは断じて許されない。

天皇陛下・秋篠宮殿下に不敬をはたらいた中井洽が予算委員長をしているのは断じて許し難い。中井自身及び民主党がおかしいのは言うまでもないが、自民党が真に保守政党なら、中井予算委員長を忌避すべきだ。

こうしたことは、いかに日本の政治家と称する者共の質が低下しているかを証明するものである。否、質の低下などという言葉で片付けられない。日本國の君主であらせられる天皇陛下に対する尊崇の念・かしこみの心・皇室を敬う心が希薄なのだ。否、ないと言った方がいい。

尊皇精神・勤皇精神が希薄になればなるほど、日本國民の道義心・倫理感が希薄になる。なぜなら、天皇は、日本國民の道義感・倫理感の鏡であるからである。皇室への尊崇の念の希薄化と今日の日本國民の道義心の低下とは相関関係にあると考える。日本はまさに危機的状態に陥っている。日本民族が尊皇精神を喪失した時、日本國は崩壊の危機に瀕する。

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