千駄木庵日乗八月二十八日
午前は、母のお世話。
午後一時より、両国の江戸東京博物館にて、『東京新聞フォーラム よみがえる古代の大和 卑弥呼の実像』開催。菅谷文則奈良県立橿原考古学研究所所長が基調講演。続いて、武田佐知子大阪大学大学院文学研究科教授・篠田正浩(映画監督)・菅谷文則氏・入倉徳裕奈良県立橿原考古学研究所総括研究員によるパネルディスカッションが行われた。内容は、後日報告します。
この後、病院に赴き、父に付き添う。熱は下がっていた。一安心。
帰宅後は、『伝統と革新』編集の仕事など。
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