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2011年8月30日 (火)

民主党代表選挙結果に思う

私は、今の民主党の中では、野田佳彦氏を評価していたので、今回の結果は良かったと思っている。しかし、野田氏は保守なのだろうが、野田氏を支援した人たちには、左派が多い。菅直人・仙谷由人・江田五月という人は、反小沢だが、もともと革命勢力である。ゲバ棒を持って暴力革命を目指した連中と同類だった。国家基本問題で、野田氏がどのような姿勢を示すかが問題である。特に江田氏は本当ににゲバ棒を持って自民党本部に殴りこんだ人物だ。こういう人か判事そして参院議長になったのだから日本は不思議な国である。

民主党は世代交代が実現したということだろう。鳩山・小沢という所謂「小鳩連合」は今後どうなっていくのか。昔、『愛の灯かげ』(西条八十作詞・古賀政男作曲。奈良光枝・近江俊郎のデュエット)という流行歌の歌い出しは「住むに家無き小鳩の私 雨に泣いてた焼け野原」という歌詞であった。

投票の直前に、職員がカラの投票箱の中をみんなに見せたのはおかしかった。アダチ龍光氏の手品を思い出した。

もともと鳩山氏系で、軽井沢で小沢・鳩山を元気づける気合の音頭をとっていた中山義活氏が、今日は、鹿野道彦氏の会合で同じような音頭をとっていた。体育の先生をしていたようなのでこういうことが好きなのだろうか。中山氏は鳩山氏から鹿野氏に鞍替えしたのだろうか。それとも、海江田氏がよほど嫌いなのだろうか。小生の地元選出なので気になる。

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