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2011年8月 6日 (土)

愛国運動と宗教

明治維新においては民衆の間に、伊勢の皇大神宮への崇敬の心が高まった。それと共に、神道国學の精神が勃興した。また、天理教・金光教・黒住教などという所謂教派神道が勃興した。

大正維新運動・昭和維新運動における皇道大本及び日蓮主義の影響は甚大なものがあった。内田良平・頭山満両氏は、出口王仁三郎氏と深い交わりがあった。北一輝・石原莞爾両氏は日蓮に強い影響を受けた。

戦後愛国運動においては生長の家の谷口雅春氏の影響が大きかった。

愛国運動・維新運動の根底には、宗教的情熱があるからである。維新運動・愛国運動は宗教と表裏一体と言ってもいい。

ところが今日、大本教も生長の家も愛国運動から離れ、日蓮系巨大教団である創価学会は、愛国運動から強い批判を受けている。

しかし、今日の愛国運動・真正保守運動に宗教的情熱が無くなってしまったわけではない。日本民族の伝統信仰・神ながらの道を根幹とした維新運動・愛国運動を、これからも力強く推進していかねばならない。

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