« 千駄木庵日乗七月二十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十五日 »

2011年7月25日 (月)

節電とテレビ放送

今日資料の整理をしていて、『世界日報』四月九日号の社説を読んだ。次のようなことが書かれていた。

(大震災発生後・注)一カ月ほど経過して、低俗な番組が復活しているは問題だ。この際しばらく休番すべきだ。電力削減効果も生れる。電力削減策の一つとしてテレビ各局の放送時間の短縮を提言したい。一般家庭で使用される総電力量に占めるテレビ使用量は約十%と高い。重要な情報や番組は不可欠だが、一日数時間程度の放送短縮なら電力供給量の確保に貢献できよう。テレビ局は率先垂範して危機回避に対処すべきではないか」(要約)。

同感である。テレビのニュースやワイドショーは我々に「節電」を呼び掛けているが、放送時間の短縮は実行されていない。また、低俗番組はますますひどくなっている。そして、テレビ放送の制作や視聴に使用される電力量についても一切報道しない。大新聞もこの問題には一切触れない。

せめてBS放送の「買い物番組」くらいは自粛すべきではないのか。

|

« 千駄木庵日乗七月二十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十五日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/52299937

この記事へのトラックバック一覧です: 節電とテレビ放送:

« 千駄木庵日乗七月二十四日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十五日 »