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2011年7月21日 (木)

国難打開について

我が国は、大東亜戦争において、アメリカによって広島・長崎に原爆を投下された。世界唯一の被爆国である。そして今回、福島原発の大事故が起こった。つまり、我が国は、原子力の軍事利用と平和利用の両面において、多大な被害を受けたのである。こういう国は他に存在しない。

我々はこれをどう受け止めるべきなのか。神の試練と受け止めるべきなのか。しかし、いずれにしても、日本人の英知・能力は、これまでいかなる国難・災害・苦難を乗り切ってきた。日本国の歴史は、苦難の歴史であると共にそれを乗り切り、克服し、苦難をばねとして、新たなる発展と前進を繰り返してきた歴史である。日本人の努力と共に、それを支える神仏の御加護があったからだと考える。

このたびの震災・津波・原発事故という大きな苦難も乗り切って行かねばならないし、乗り切ることができると確信する。

私たち日本国民には、古来、天地自然の神々に対する深い信仰心があった。これを全国民的に回復することが今一番大切なのではなかろうか。

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