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2011年6月16日 (木)

共産国家こそ暴力装置だ

仙谷由人氏は「自衛隊は暴力装置」と言った。左翼革命運動家であった人ならではの発言である。マルクス・レーニン主義では、国家は暴力装置であり支配と被支配との関係の権力機関的存在であるとしている。そして窮極的には国家を否定し、「人間による人間の搾取のない社会」なるものを目指すとしている。

しかし、現実には、旧ソ連・共産支那・北朝鮮そしてかつての東欧諸国といった「共産主義国家」こそ、国家が暴力装置となり、人間による人間の搾取が行われ、階級差別が歴然とし、ごく一部の階級による専制支配が行われてきた。今日唯今も、北朝鮮・共産支那はそういう国家である。

そうした共産国家の手先となり、日本を共産化しようと蠢動してきたのが、社会党・共産党そして日教組・国労・動労・全逓・自治労などの左翼労働運動組織なのである。

そうして者どもの残りカスが、社民・共産そして民主党左派なのだ。天皇中心の國體を否定し、国旗日の丸や国歌君が代も認めず、愛国心を嫌う人々は、「国家」を権力機構としてのみとらえているのである。民主党内にはそういう勢力が根強く残っている。

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