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2011年6月19日 (日)

稲田朋美衆院議員の講演

「水曜会」における稲田朋美衆院議員の講演内容は次の通り。

「自民党は下野すべくして下野した。自民党マイナス政権与党イコール零だった。もう一度自民党らしい自民党に戻ることが求められる。一九九名の衆院議員のうち五十名が大臣経験者。

民主党は政党ではない。自民党にはまがりなりにもりっとうの精神がある。民主党には旗がない。反自民党というだけで集まっている政党である。辞めると言っている人を信任した。辞めると言ったから信任した。おかしい。誰も菅が総理にふさわしいと思っていない。前首相が今の首相をペテン師と言う国が何処にあるのか。菅が辞めない限り審議に応じないというのがスタンス。

世論に迎合した思い付きで浜岡原発停止を決めた。法的根拠なしで決められてしまうのが怖い。政治主導とは法的根拠があって勇気を持ってやること。

自民党も原子力は安全だと言ってきた。自民党に五十人以上いる大臣経験者は過去のしがらみがある。私たちぺいぺいはしがらみがない。パニックや暴動が起らなかったことを世界が称賛した。

安倍さんは戦後レジームからの脱却と言った。日本は戦争に負けてから主権制限のもとでやって来た。憲法を改正すべし。谷垣さんは靖国参拝をしている。正しい事なら与党であろう野党であろうと実行すべし。

四月二十八日の『主権回復記念日』に自民党の『四月二十八日を主権回復記念日にする議員連盟』(野田毅会長・小池百合子副会長)ができた。記念集会には谷垣禎一総裁が出席した。谷垣さんは総理になっても靖国神社に参拝すると言った。東京裁判史観脱却を国民に約束したのと同じ。

清瀬一郎弁護士は東京裁判冒頭、原告側を代表して『当裁判所の管轄に関する動議』という陳述をした。『罪刑法定主義』『ポツダム宣言』に違反すると主張した。裁判官は答えることが出来なかった。自分の国の名誉は自分たちで守る。それが主権国家。自民党の『政綱』には『国民道義の確立』と書かれている。道義国家として正しい事を発信する國にしたい。そのためには憲法を改正して自分の國は自分で守る國にしたい。

福井県は学力・体力検査ナンバーワン。日本福井化計画を立てている」。

         ○

昭和三十年十一月十五日に自由民主党が結党された時の「政綱」には、「現行憲法の自主的改正をはかり」と明確に記されている。また、「国力と国情に相応した自衛軍備を整え、駐留外国軍隊の撤退に備える」とも書かれている。結党以来、この二つのことにどれだけの努力を傾注してきたであろうか。自民党はこの原点に帰るべきである。

福井県は、明治維新で大きな功績を残した。松平春嶽公・橘曙覧・橋本左内・由利公正・元小浜藩士の梅田雲浜等が活躍した。史家の平泉澄氏も福井の方である。今日においても、愛国の女性代議士・稲田朋美さんの活躍が期待される。

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