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2011年5月19日 (木)

火事場泥棒・ロシアを糾弾する

「火事場泥棒」という言葉がある。「火事で混乱した現場で窃盗を働くこと、または窃盗を働く者。転じて、人々が混乱している中で利益を得ること、または利益を得る者。」という意味である。旧ソ連・そして今日のロシアはまさに「火事場泥棒」である。否、ロスケの悪逆非道の行為は「火事場泥棒」など言う生易しいものではない。

旧ソ連(今のロシア)は、日本が戦争に負けそうになった時、突如「日ソ不可侵条約」を破棄して日本に宣戦し、満州・北朝鮮そしてわが国固有の領土たる南樺太全千島を侵略した。のみならずわが国同胞約百七万人をシベリアやソ連各地に拉致し、強制労働させた。確認済みの死者は二十五万四千人、行方不明・推定死亡者は九万三千名で、事実上、約三十四万人の日本人が死亡したという。また一九四五年から一九四九年までの四年間だけで、ソ連での日本人捕虜の死亡者は、三十七万四千四十一人にのぼるという調査結果もある。

そして今日、我が国が大震災・大津波・原発事故という大災害に見舞われている時に、ロシアのイワノフ副首相は、わが国固有の領土択捉・国後に侵入した。さにら、メドベージェフ大統領は、国後・択捉両島に軍事姿勢を建設し、地対空・地対艦ミサイル、攻撃ヘリなど最新型兵器を配備する計画策定を指示した。

我が国まさに内憂外患交々来たると言った状況である。民主党政権の外交失策がこうしたロシアの強硬姿勢を誘発したのである。日米軍事同盟を強化すると共に、自主防衛体制を確立し、ロシア・北朝鮮・共産支那に対峙すべきである。

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