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2011年3月 6日 (日)

外交は華麗に礼装した軍事である

「外交は華麗に礼装した軍事である」という言葉がある。外交は軍事と一体の関係にある。「現行占領憲法」はこの冷厳なる事実を全く無視している。「占領憲法」の前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書かれている。これは全くの夢物語であり現実に全く相反する危険思想である。共産支那・ロシア・北朝鮮のどこに「公正と信義」があるのか。戦後六十数年の日本の平和は、こんな憲法があったから保たれてきたのではない。アメリカの軍事的庇護と自衛隊あつたからである。

今日の講演で、稲村公望氏は「アメリカで日本人は名誉白人とされ、黒人のように差別されなかったのは、アメリカ人に『日本人は日露戦争に勝った。アメリカとも互角に戦った』という観念があったからだ。」と語っていた。軍事力は、日本及び日本国民を守るためには絶対に必要である。国家主権も国民も領土も資源も、そして平和も、軍事力があってこそ守ることができるのである。

わが国が、『現行占領憲法』前文に書かれている「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」ということを正しく実行し実現するには、軍事力が絶対に不可欠である。

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» Japan's Independence [Tokyonotes 東京義塾]
3月5日の土曜日に、維新公論会議が開催された。四宮先生が,外交は華麗に礼装した軍事であると、指摘されている。ご参考まで。 http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2011/03/post-e5cd.html [続きを読む]

受信: 2011年3月 7日 (月) 23時41分

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