« 千駄木庵日乗三月二十五日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十六日 »

2011年3月26日 (土)

民主党ではこの国難は乗り切れない

岩手を選挙区とし、故郷とし、さらに「生活第一」と声高に言っていた小沢一郎は一体どこで何をしているのか。さっぱり聞こえてこない。故郷に帰り被災地を訪問し、命懸けで復興と救援に当たるべきであろう。それが政治家としてやるべきことである。それを実行しないということは、「国民生活第一」などというセリフが国民を欺く大ウソだったということになるのである。

命懸けということの大切さを本当に有難く実感している。消防・自治体・自衛隊・警察などの皆さんに、心より感謝する。菅直人がバカと言った役人の人々が頑張っているのである。レンホーが予算・人員を削った組織が頑張っているのである。辻元が所属していた社民党が目の敵にしていた自衛隊が頑張っているのである。仙谷由人内閣官房副長官が「暴力装置」と罵った自衛隊が命懸けで献身的な救援活動をして頑張っているのである。仙谷由人を官房副長官にするなどというとは、いくら人材難とはいえあってはならないことである

メディアの報道、そして色々なホームページやブログで、菅直人総理に対する批判が渦巻いている。その内容も納得できるものばかりである。えらい時にえらい人が総理になっていたものである。

左翼市民運動出身の菅直人や左翼学生運動出身の仙谷由人では国難を乗り切ることはできない。クーデターを起こしても良いから救国内閣を作るべきだとさえ思う。

ブログというのは、言い過ぎることがある。反省しなければならないし、注意しなければならない。責任の持てないこと、出来もしないことは書かないようにしたい。菅直人首相が20日の防衛大学校の卒業式で、「自衛隊は危険を顧みず、死力を尽くして活動を続けている。自衛隊員を誇りに思い、ご家族に心から敬意を表したい。」と述べたことは評価する。

しかし、今日買った「週刊朝日」「週刊新潮」を読むと私の菅直人批判は決して言い過ぎではないことがわかった。

都知事はやはり現職であろう。石原氏はもう年であるが、他の人ではやはり不安である。「居酒屋のおやじ」は、困難に喘ぐ庶民に安い酒とおいしい食べ物を供給しているべきである。「そのまんま」は、そのまんま故郷の宮崎に戻って故郷で活躍すべきである。「発明家」は、地震災害・原発災害を防ぎ除去し復興するための発明をすべきである。「共産党のお医者さん」は被災地で救援活動・救護活動をすべきである。

東京電力は今頃になってお詫びと御願いのコマーシャルを流している。遅きに失するとはこのことだ。

また全国の原発を敵性国家に攻撃されたらどうするか?。これが問題だ。

|

« 千駄木庵日乗三月二十五日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十六日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/51216991

この記事へのトラックバック一覧です: 民主党ではこの国難は乗り切れない:

« 千駄木庵日乗三月二十五日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十六日 »