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2011年3月23日 (水)

瑞穂の国日本の眞姿回復を祈る

混迷する現代日本は、文字通り内憂外患交々来り、未曽有の危機にある。麗しき日本の自然は破壊されつつあり、人間の命すら科学技術文明・機械文明によって蝕まれつつある。福島原発は、自然災害であると当時に科学技術による災害でもある。

 こうした文字通り「亡國的状況」を打開するには、日本人が古来抱いて来た自然の中に神の命を観るという信仰精神を回復しなければならない。 

戦後半世紀、物質至上主義・営利至上主義に汚染され続けてきた日本國の危機を救うには、日本の傳統精神・國家観・人間観を回復する以外に道はない。

 

 我々國民が愛するべき國、尽くすべき國とは、信仰と信頼と正義と愛と真心によって結ばれた精神的道義的共同體なのである。我々は正しき國家観に回帰し、日本國を道義國家として新生せしめねばならない。

 

 そのためには、「現代に生きる神話」たる<天皇の祭祀>を根幹とした瑞穂の國日本の回復しかないのである。古来日本の変革思想は、祭政一致の理想國家への回帰がその根本にあったのである。具體的に言えば、政治権力を掌握した人のみならず我々國民一人一人が、天皇が神をお祭りになるみ心、そして、農を大切にされる御心を、道義的倫理的規範として習い奉るということである。それが理想的な國家實現の基礎である。

天神地祇のお祭りをしっかりとさせていただきましょう。また、荒ぶる神々のお鎮まりを心より祈念させていただきます。

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