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2011年2月26日 (土)

オーストラリアにおける人間狩りについて

地震のニュースを見ていてつくづく思うのであるが、ヨーロッパから遠く離れたニュージーランドやオーストラリアが、何故白人国家なのだろうか。しかも先住民と言われる人々は全くいないと言っていい。これは不思議なことである。しかし不思議でもなんでもないのである。オーストラリア先住民は、イギリス人によって殺戮されてしまったのだ。

オーストラリア大陸では、1788よりイギリスによる植民地化がはじまり、それと共に、イギリス人は原住民であるアボリジニを「スポーツハンティング」=人間狩りするようになった。

1803年にはタスマニアへの植民が始まってからは同じくタスマニア島のアボリジニに対するスポーツハンティングが行われ、島民をすべて虐殺した。イギリス人は、先住民を人間と見なさなかったのである。極限の人種差別である。

1828には開拓地に入り込むアボリジニを、イギリス人兵士が自由に捕獲・狩猟・殺害する権利を与える法律が施行された。アメリカ合衆国においても、オーストラリアほどではないにしても同じような歴史が刻まれている。

こうした歴史を我々はしっかりの見据えなければならない。

戦時中、「鬼畜米英」という言葉が使われたが、決してオーバーな表現ではなかった。東京大空襲・原爆投下はまさに鬼畜の所業だ。

昔のことをほじくり返して何になるという人もいるかもしれない。また、共産支那・北朝鮮の脅威にさらされている日本は、日米同盟を大切にしなければならないと言う人もいるだろう。私もそう思う。

しかし、わが日本は今日、アジアへの侵略者だったと非難され続けている。そして国民の多くは、誤れる贖罪意識にさいなまれている。これが、支那や朝鮮に対して毅然とした姿勢がとれない根本原因である。

日本民族は、大東亜戦争というアジア・アフリカから残虐なる白色帝国主義を駆逐する戦いを行ったのであるということに誇りを持たねばならない。

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